キャッシングを始めて1年後には借金返済生活になっていた。

皆さんはクレジットカードをいつ頃から持っていましたか?
私は10年前に初めてクレジットカードを作りました。

キャッシングを始めたのは、それから5年後。
共働きをしていた妻が病気で倒れ、収入が半減したことによって、生活費を求めてキャッシングを始めました。
今考えると、無謀な方法だったと思います。

減った収入が元に戻ることはありませんでした。
つまり、キャッシングは繰り返されていったのです。
初めは一括で返済できるくらいの借金でしたので、苦になりませんでした。

ところが、そのうち徐々に額が大きくなってくると所謂リボ払いという方法を使って支払いするようになりました。
リボ払いというのは、借金の額に関わらず、月々の金額を定額にして返済できるやり方です。

定額で入金できるため、家計への負担は少し軽くなったように感じることもありましたが、大きなデメリットもありました。
それは、借入残高がなかなか減っていかないことです。

これは利用しているクレジットカードによって違うのかもしれませんが、私のカードの返済方法は金額が定額でその内訳としての元金分と利息分はその時の借入残高によって変わるものでした。
借入残高が大きいうちは、利息分が大きく、なかなか元金分、つまり借入残高自体を減らすことが難しかったのです。

返しても返しても借金が減らない。
本当に苦しい生活でした。
気づけば、クレジットカードを持ち、キャッシングを始めてから約1年後にはその生活になっていました。

参考:賢い借金返済方法は?はっきり正直に答えます。

いつ持ったか、いつから使い始めたかは、恐らく関係ないのだと思います。
自分に見合った、目的に見合った、賢い使い方から、一歩外れてしまっただけでそれはすぐ近くに忍び寄ってくるものなのだと、私は感じました。

今も裕福ではありませんが、あのころの苦しさにはもう戻りたくはありません。
使い方次第で、非常に便利な、そして、生活を豊かにもしてくれるクレジットカード。
是非皆さんにも、賢い、豊かな使い方を目指して頂けたらと思います。