パチンコにはまって借金地獄になった日記

私は、15年前の大学時代にパチンコを始めました。
最初はパチンコ1玉につき1円、いわゆる1パチばかりを打っていました。
1か月での遊技台がトータル3万円を超えることなく、その時はお金にそれほど困ることなく、借金もしませんでした。

転機は、先輩につれられてパチンコに行った時でした。
連れらていったパチンコ屋は1玉4円の台しかなく、仕方なく1玉4円で遊技をしました。

結果は4万円の獲得でした。
打っている間は、そこまで勝っている感じはしませんでした。

しかし、1パチでどんなに買っても1万円ちょっとのところ、獲得した4万円が私を狂わせました。
以降、1パチで大勝ちすると勝ったうれしさよりも「これが1玉4円だったら」と最初に考えるようになってしまいました。

それから一人でも4円パチンコを打つようになりました。
そして、1月の遊技台は10万円を超えました。

玉代が4倍になるなら、負け額が4倍になるのも当然なのですが、1パチで満足できなくなってしまった私には、1パチに戻る考えはありませんでした。

そして、パチンコに使うお金が確保できなくなると、クレジットカードで借金をするようになりました。
借りている間は、給料日や買って余裕がある時に返済しているから借金の額はあまり気にしていませんでした。

しかし、ある日キャッシングで借金できなくなりました。
理由は、100万円の限度額に達したからです。

そこで初めて、自分が借金地獄になっていることに気づき青ざめました。
1か月の返済が2万円以下だと利息に消えてしまうため、返済額は大きくする必要がありました。

しかし、パチンコは打ちたいから返済額を大きくできず、それどころか生活費まで使い込んでしまうこともあり、なかなか借金地獄を抜け出すことができませんでした。

参考:パチンコ借金地獄

このままでは人生が台無しになると思い、なんとかパチンコをやめて借金地獄を抜け出せたころには、30代半ばとなっていました。
彼女も貯金も趣味もない、さみしい中年おじさんだけが残りました。

パチンコに限らず、借金地獄になると人生が台無しになります。
皆さんも十分のお気をつけください。