世田谷区、盛岡の郷土食じゃじゃ麺の「じゃじゃおいけん」。

岩手県は盛岡名物の「じゃじゃ麺」。
うどんよりも少し細めの麺に、きゅうり・ねぎ・おろし生姜・特製肉みそがかけられた、中国の汁なし担々麺にも似た雰囲気の汁なし麺。
これに自家製ラー油と酢やおろしニンニクなどを自分の好みでかけて、しっかりと混ぜていただきます。

この盛岡名物じゃじゃ麺の東京では唯一の専門店「じゃじゃおいけん」。
三軒茶屋の小さなスペースはカウンター8席ほど。
おいけんとは盛岡出身の店主の及川憲司さんの名前からつけられた店名。
じゃじゃおいけんには、モデル出身でタレントやテレビ局関係者のサイン色紙が壁にいっぱい。
何よりも彼の郷土愛とじゃじゃ麺に対する熱い思いがひしひしと伝わってくるお店です。

メニューはじゃじゃ麺一択!
小盛り(600円)・中盛り(700円)・大盛り(800円)から最高で4人前(1600円)まで。
量による違いだけです。
女子でも大盛りくらいすぐに平らげられるほど、やみつきになるおいしさ。
食べ終わった後は、カウンターの卵を割って箸でかき混ぜ、店主に渡すと茹で汁と肉みそを入れてくれて、おいしい玉子スープ「チータンタン」(80円)が出来上がります。
これを飲み干して終了。

現在、じゃじゃおいけん夜の部は深夜2:00まで営業。
こちらも同じ盛岡出身の方が切り盛りしていますが、女性にはじゃじゃ麺にかかっている肉みそがハートの形で抜かれていたりして、愛嬌を感じます。
じゃじゃおいけん店内には盛岡の情報誌や東日本大震災の募金箱が置いてあり、どこまでもふるさと盛岡への愛を感じて、とても居心地がいいオススメのお店です。
都内でじゃじゃ麺を食べられるお店はほとんどないため、じゃじゃ麺に一度ハマるとついつい通ってしまいます。

店名:じゃじゃおいけん
住所:東京都世田谷区上馬1-33-11
電話:03-3418-5831